エクセル内でのマウスポインタの形
エクセル上で、マウスを動かすと、エクセルのウィンドウ内の場所により、マウスポインタの形が変わります。
形状	操作状況	説明
		ワークシート中のセル上にマウスがある時。
		マススポインタが、数式バー上や、編集時のセル内にある時、文字の修正や追加削除ができます。
		メニューやツールをポイントする時の形です。
		アクティブセル、選択範囲の右下隅にポイントすると表示される・連続した複数のセルを範囲指定する（オートフィル）
		セルの列幅を変更する場合 マウスポインタがこの形になった時に、 右へドラッグするとA列の幅が広がります。
		セルの行高を変更する場合 マウスポインタがこの形になった時に、 下にドラッグすると、2行の行高が高くなります。
		エクセルウィンドウの境界線上にマウスポインタをあわせると、形が変わり、ウィンドウの表示サイズを変更することかできます。
		シートの行全体を選択する時
		シートの列全体を選択する時
		アクティブセル、選択範囲の上下左右の線上にポイントすると表示されます。 セルの移動ができます。